材木屋のie守りです。
建築業界では、物価高騰により新築の計画を一時停止しているご家庭も少なくありません。
2020年末に突如発生したウッドショックは、2024年6月現在でどのような状況にあるのでしょうか?
これから家を新築する方へ材木価格や建材価格の
この記事では、工務店もまだ把握していないかもしれない材木や建材の仕入れ情報を、ウッドショックの発端から2024年6月までの流れを交えてお伝えします。
この記事を読むことで、木材や建材価格の現状を理解し、家を建てる最適なタイミングを見極めることができるでしょう。
材木の価格高騰の現在の状況は?
2020年から始まったウッドショックにより、住宅の構造材や下地材などの材木価格が倍以上の史上最高値まで跳ね上がりましたが、下落して2024年6月ではウッドショック前の価格に80%戻ったところを維持しています。ただし、集成材は今後13%前後値上げしていきます。ハウスメーカーの金物工法は集成材を使うところが多いので、今後ハウスメーカーで計画している方は急いだ方が良いかもしれません。
それでは、過去を振り返って詳しく解説していきます。
材木価格が史上最高値まで跳ね上がった大きな要因としては、コロナ後の世界的なインフレと日本のデフレとの差によって円安が進み、木材製品の輸入が不利に働いたことです。
コロナのロックダウンによって冷え込んだ経済を、コロナ前に戻すために、世界中でお金をばら撒き住宅需要が爆発的に増えました。
それに加えてロシア侵攻によって原油価格が高騰したことで材木価格が高騰しました。
世界中が景気回復をしている間も、日本は感染症対策を続けました。
外出自粛やイベント自粛などの行動制限をして「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」の対象地域も多くあり、経済活動を止めていました。
それにより飲食店などは営業時間の短縮を続け、倒産した飲食店も数多くありました。
世界的に需要が爆発して物価が上昇している中も、日本は経済が止まっているような状況が続き、輸入の物価ばかりが上昇して多くの物が値上がりしていきました。
世界的に物価が上昇し、所得も上昇しました。アメリカでは時給2080円まで上がっています。
イギリス、ドイツは時給1,700円以上、韓国が時給1,020円ですが、日本は時給961円とコロナ前とほぼ横ばいです。 2023年7月時点、全労連調べ
住宅でよく使われる構造材は、北アメリカから輸入している米松です。その米松構造材がアメリカの現地で倍以上の価格まで値上げしました。当然、日本国内での販売価格は倍以上になりました。
コロナの次に始まったのが、ロシアのウクライナ侵攻です。
ハウスメーカーの多くは金物工法を採用していて、構造材は集成材を使用しています。その集成材に使われているのがロシアの赤松材です。集成材を作る工場がウクライナにもあり、日本がロシアに対する制裁として赤松材の輸入が大幅に減りました。
さらには、アメリカとヨーロッパと中国で需要が活発化したために日本向けのコンテナが極端に減り、集成材が日本に入って来ない状況になりました。
そのためハウスメーカーは急遽、構造材を集成材から米松材や国産材に切り替えて、住宅の仕様を変更して対応しました。
多くのハウスメーカーが仕様変更して対応したために、米松材や国産材の杉と桧が不足し、国産材の価格まで高騰していきました。米松も国産材も倍以上の価格まで跳ね上がります。下地材として良く使う赤松の野縁や杉や桧の胴縁や間柱材など、あらゆる木材の下地材も高騰しました。
それが、2022年の10月頃から徐々に値下げしていきます。
その要因はコロナ後の経済活動によって、上がりすぎた景気を抑制するために、世界各国で金利の引き上げを行いました。金利の引き上げを行なった途端に住宅需要が収まり、材木価格はどんどん下がっていきました。
2023年に入り1月から4月まで毎月、米松価格は値下げしました。世界的に木材需要が減り、材木がダブつくようになり価格が下がります。
同じく、杉や桧の国産材もダブつくようになり、価格が下がりました。
2023年6月では80%くらい材木価格が戻ってきています。
ウッドショックのピークに見積もりした物件も価格が下がり、プレカットのみの再見積もりをした物件では55坪くらいの物件で50万円くらい下がりました。2023年4月アメリカではウッドショック前の材木価格まで戻っています。日本では為替や円安、燃料高騰の中でも約80%戻ったところを2024年5月でも維持しています。今後、2024年6月以降で集成材が13%値上げしていきます。これは欧州の住宅不振からの材料供給を調整するためです。
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その他の建築資材の価格はどうでしょうか?
合板はロシアのウクライナ侵攻からロシアの原木輸入を止めたことで合板のひっ迫状況が続き、その影響で合板価格も高騰しました。合板単価も恐ろしいほどに価格が上がり、倍以上の価格になりました。
2022年の7月に入り合板の動きが少し良くなり、今まで問屋から来なかった合板の営業電話が増えて徐々に合板の流通は解消してきました。ただし、今まで通り入荷するようになっても価格は高値を維持する状況がしばらく続きました。
2023年に入っても高値を維持していましたが、3月くらいから徐々に値下げが始まってきます。住宅の需要が落ち込み、合板がダブつき動かない合板の量が増えすぎたことが原因です。1度下がり始めたら一気に値動きしました。
2024年5月の合板価格は下げ止まりから一転、値上げ傾向になってきています。国内の住宅需要は伸びてないのですが、燃料コストや供給量の調整からの値上げになります。
6月に入りラーチ合板は値下がりしています。電気代や燃料が高騰しても合板単価が下がるほど、合板の荷動きがないようです。
一方、建材フロアや建具メーカーは、燃料や電気代、原材料の高騰、輸送コストの高騰から各メーカーは続々と値上げが進みます。
2023年2月ころが値上げのラッシュのピークですが、そこから6月になってもまだ値上げするメーカーが出てきているのが現状です。
2024年5月は値上げも落ち着いてきた傾向にはありますが、運賃の値上げが出てきています。今後は電気代が上がるので建築資材への影響は出てくると思います。
家を建てるのはいつがベストなのか?
家を建てるのはいつが良いのかというと、燃料や電気代の高騰により建材の価格は今後もまだ上がる商品も出てくると予想されます。一方で米松構造材や国産杉桧の材木価格は、ウッドショック前の約80%の単価まで戻ってきています。その80%戻った価格は維持されてきましたが、2024年6月頃から集成材の価格が13%値上げされます。合板価格も2024年6月以降から値上げ傾向にあります。
杉や桧など国産材も下地材含めて値下げする予想ですが、山主さんへ山を管理するお金を増額していきたい気持ちもあるので、ウッドショック前の価格まで戻るのは難しいと予想されます。
建て時を考える場合、住宅の費用以外に考えないといけないのは住宅ローンの金利です。
2023年の4月に日銀 植田総裁になりました。7月に日銀が金融緩和政策を一部修正したことで、日本の長期金利はじりじりと上昇しています。2023年9月のフラット35の金利は1.810%、フラット20の金利は1.380%と、いずれも8月から0.09%の上昇になります。
2024年3月になり日銀は大規模な金融緩和政策を転換し、マイナス金利解除を決定しました。それにより、市場金利は上昇基調にあり、住宅ローン金利の引き上げが相次いでいます。
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今後は、住宅の購入を遅らせるほど住宅ローン金利が上がる可能性が高いので、家を建てるのは今がベストと言えます。少しでも安く家を建てたいなら、早めの行動が必要です。コンパクトな間取りにすることで高性能でもコストを抑えることができますので、家を建てたい方は最優先事項として新築計画をオススメします。
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これからマイホームを建てる方のウッドショックの対策とは?
材木価格はウッドショック前に近い価格まで下落しました。その後は、北米の山火事と中国木材火災の影響で2023年の11月以降で若干値上げされましたが、2024年5月までは安値を維持しています。
ウッドショックと建材の価格高騰の影響で300万円前後も住宅コストが上がっています。住宅ローン金利まで上がってきているので、総額では400万円前後のコストアップになっています。
ウッドショックの対策としては、住宅コストが上がった分を少しでも下げるような対応をすることです。
対応としては仕様を変更したり、建築会社を変えることで同じ建築図面でも建築費用を安くすることができます。
建築費用を安くするには
①銀行の金利を相見積りして金利を下げる
②水廻り設備を見直しグレードを下げる
③助成金を活用する
④ハウスメーカーから工務店に変更を検討する
⑤長期優良住宅の仕様にする
⑥無理なく返済できる住宅ローンをFPに相談する
⑦耐震等級3にすることで地震保険の割引と金利を下げる
⑧太陽光発電システムを設置して毎月の光熱費を削減する
⑨複雑な間取りにしない
高気密高断熱の高性能住宅にすることで、初期費用は上がりますが毎月の光熱費が安くなり、快適に健康に暮らすことができるようになります。Ua値0.9に満たない住宅とUa値0.6のZEH基準の住宅では、35年ローンで見た場合だとZEH基準の住宅の方が総支払額は安くなります。
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補助金を上手に活用して、上がったコストを下げましょう。
新築やリフォームをする場合には、家庭の省エネを強力に推進するための、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化を支援する4つの補助事業の住宅省エネ2024キャンペーンを使うことで、住宅価格を下げることができます。
・注文住宅の新築や新築分譲住宅の購入には、長期優良住宅またはZEH住宅を新築する場合、1戸あたり最大100万円が補助されます。
・既存住宅を購入してリフォームを行う場合には、最大60万円/戸を補助します。長期優良住宅の認定(増築・改築)を受ける場合には最大30万円/戸を補助します。
・既存住宅の窓・ドアを省エネ効果の高い断熱窓・ドアに改修する費用に対して、補助金がもらえる制度が使えます。補助対象工事の内容に応じて、一戸当たり、5万円から最大200万円までの補助金が交付されます。
・高効率給湯器(エコキュート・ハイブリッド給湯機・エネファーム)を設置することで補助金が支給されます。
交付申請期間は国交省の予算上限に達するまでです。遅くとも2024年12月31日までになります。
お早めの申請をおすすめします。
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長期優良住宅にすることで住宅ローンの金利引き下げ、住宅ローン減税の限度額引き上げ、登録免許税の税率の引き下げ、不動産取得税の課税標準からの控除額の増額、固定資産税の減税処置(1/2減額)適応期間の延長、地震保険料の割引を受けることができます。
※その他、地方自治体の補助金事業もありますので、自治体の補助金事業をご確認ください。
住宅の性能を見直して、毎月の支払額を減らす。
同じ図面であっても仕様を変えることで、建築費用は高くもなり安くもなります。
住宅の性能をしっかりと見直し、「性能が高い毎月の光熱費が安い仕様」と「性能が低い光熱費が高い仕様」とを(例えば35年の)総支払額で比較をして、住宅コストがどのくらい安くなるのかを、建築会社に積算してもらうことも必要です。
優良な工務店を選び、高性能住宅にして毎月の光熱費を下げて、高性能にかかる費用は国の補助事業を活用して建築費用を上げないようにする。
長期優良住宅のメリットを最大限に生かし、金利を比較して、無理なく返済できる住宅ローンをFPに相談することがウッドショックで上がったコストを下げるための対策となります。
住宅について学ぶことが増えますが、建築会社に相談すれば親切に教えてくれます。高性能住宅を無理のないローン返済で建て、地球にも家にも人にも優しい家を多くの人に建ててほしいと願います。
住宅コストを下げる方法をいくつか記事にしていますので、ウッドショックの対策として参考にご覧ください。
お金の専門家のファイナンシャルプランナーに保険・家計・老後などのお金のことを無料で相談できます。詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
安く建てるための家づくりの手順や流れをお伝えします。詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
耐震等級3で家を建てることで地震保険が安くなります。詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
建築会社のウッドショックへの対策や対応とは
棟数が多い建築会社の場合、まずは今後の物件を上棟日の順に整理しましょう。整理した物件の中でどこまでが材料の確保が出来ているのかを、仕入れ先の材木屋とプレカット工場へ確認をして物件ごとに材料が入るのか確定をしていきましょう。
その中で間に合わない物件があるのかを調べましょう。
構造計算を米松や集成材で計算している場合は、杉材でも計算がクリアできるように構造の組み方や梁桁の大きさを調整しましょう。
杉材で構造計算をしておけば、材料が間に合わなくて杉材に変更する場合でも落ち着いて対応することが可能です。
仕入れ先の材木屋には、国産の杉材の流通状況を確認し、国産の杉材に変更した場合のコストを確認しましょう。使えるのであれば県産材や市産材の補助金もありますので、今までの米松や集成材の仕様と比較してどのくらいコストアップになるのかを割り出ししておきましょう。
補助金が出ればそれほどコストアップにはなりません。
ここまでを対応しておくことで、材料がなくて国産の杉材に変更することになっても慌てずに対応することができます。
前回のウッドショックを経験しているので、前回よりも規模が小さいのでしっかり対策をしておけば問題なくクリアできると思います。
前回のウッドショックでは、プレカット工場や製材工場の協力もあり、私の勤務している材木屋では1棟も上棟を遅らせることがありませんでした。大変な時こそ協力が必要です。協力し合い今後ウッドショックが来た場合は気楽に乗り切りましょう!
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執筆者ie守りのプロフィール
職歴: 「材木・建材・住宅設備の営業職」として15年以上勤務し、新築やリフォーム物件向けに建築資材を提案・販売しています。
こだわり: 大工や工務店の皆さんに「常に新しい商品を提案する」ことを心がけています。これまでの建築資材営業の経験を活かし、建築会社からは得られない価値ある情報を発信します。
メッセージ: 建築業界のリアルな体験談を通じて、後悔しない家づくりをサポートし、毎日がHappyになるための情報をお届けします。
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